プレゼン資料の事例紹介12選|構成・ポイント・作り方まで徹底解説

プレゼン資料の事例紹介12選|構成・ポイント・作り方まで徹底解説

プレゼン資料は提案、営業、社内報告、事業説明、採用活動、学業など、さまざまな場面で使用されます。
プレゼンテーションの内容が同じであっても、資料の分かりやすさや構成、デザインによって、相手に与える印象や理解度は大きく変わります。

しかし実際には、どのような構成でプレゼン資料を作ればよいのか分からない、資料の作り方が分からない、何を意識すればいいのか分からない、といった悩みを持つ方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、プレゼン資料の事例を12種類ご紹介しながら、分かりやすいプレゼン資料の構成や作る際のポイント、作り方について詳しく解説していきます。

プレゼン資料をこれから作成する方、資料の改善を検討している方は、ぜひ事例を参考にしながら、プレゼン資料作成にお役立てください。

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本記事の監修 松浦英宗(まつうらえいしゅう)
創業・事業成長に必要なサービスをオールインワンで提供するBusiness Jungleの代表。
外資系戦略コンサルティング会社(アーサー・ディ・リトル・ジャパン)などにおいて、事業戦略立案や資料作成に関する豊富な経験を有する。

プレゼン資料とは

プレゼン資料とは、プレゼンテーションを行う際に、説明内容を分かりやすく伝えるために作成する資料のことです。
主にパワーポイントなどのスライド形式で作成され、複雑な文字情報を図解・グラフ・写真などを用いて整理することで、相手にとって簡単に内容を理解してもらうことを目的としています。

プレゼンテーションは話し方だけが重要だと思われがちですが、実際には資料の分かりやすさがプレゼンの成果を大きく左右します。
資料が整理されていないとどれだけ上手に話しても内容が伝わらず、逆に資料が分かりやすければ説明が多少不慣れであっても内容はしっかり伝わります。

そのため、プレゼン資料を作成する際は、デザインや見た目といった外見はもちろん、構成やストーリー、情報の整理方法といった中身までしっかりと設計することが非常に重要になります。

プレゼン資料の基本構成

プレゼン資料のあるべき構成は、営業資料、会社紹介資料、提案資料、ピッチ資料、社内報告資料など、資料の種類によって大きく異なります。
そのため、決まったスライド構成がすべてのプレゼン資料に当てはまるわけではありません。

しかし、どのようなプレゼン資料であっても、基本的な流れには共通点があります。
それは「何について話すのかを示し、内容を説明し、最後にまとめる」という流れです。

プレゼン資料の基本構成各構成の内容
導入
(プレゼンの概要を伝える)
タイトル、プレゼンの背景・目的、資料の概要などを示し、これから何について説明するのかを相手に理解してもらいます。
本編
(伝えたい内容を説明する)
課題、解決策、事業・サービス内容、データ、スケジュールなど、プレゼンで伝えたい内容を説明していきます。
まとめ
(結論や次アクションを示す)
結論や最も伝えたいメッセージ、次のアクションなどを示してプレゼンを締めくくります。

プレゼン資料の事例紹介12選

このように、プレゼン資料は「導入 → 本編 → まとめ」という流れで構成すると、どのような種類の資料であっても分かりやすいプレゼン資料になります。

しかしながら、より一層高品質なプレゼン資料にするためには、「本編」の中身をどれほど練ることができるかが大切です。
営業資料の場合は契約獲得など、資料の種類ごとに目的があるため、目的から逆算した本編設計ができるか否かでプレゼン資料の価値が変わってきます。

そのため、ここからは資料の種類ごとにプレゼン資料の事例を見ていくことで、プレゼン資料の具体的なイメージをつかんでいきましょう。
なお、各資料はテンプレートを無料ダウンロードすることもできますので、ぜひご活用ください。

事例1:簡易プレゼン

簡易プレゼンは、社内打ち合わせや進捗報告、アイデア共有など、口頭での説明を前提として使用されるプレゼン資料です。
そのため、資料単体で内容をすべて説明するというよりも、話す内容を補足するためのスライドとして作成されます。

この資料の目的は、話の流れを整理し、聞き手が内容を理解しやすくすることです。
スライドには長い文章を記載するのではなく、キーワードや箇条書き、写真や図解などを使って、説明のポイントだけを整理して記載することが重要になります。

作成のポイントは、1スライドに情報を詰め込みすぎず、話す内容とスライドの役割を分けて考えることです。
スライドには結論や重要なキーワードを配置し、詳細な説明は口頭で行うようにすると、分かりやすいプレゼン資料になります。

※権利の関係上、ダウンロード用テンプレートでは一部画像やアイコンを差し替えています。

事例2:営業

営業資料は、自社の商品やサービスを説明し、最終的に受注や契約につなげるためのプレゼン資料です。
会社紹介、サービス説明、実績、料金、導入までの流れなどを説明する構成になることが一般的です。

営業資料の目的は、相手にサービスの価値を理解してもらい、導入したいと思ってもらうことです。
そのため、機能の説明だけではなく、導入メリットや導入後の効果を分かりやすく伝えることが重要になります。

作成のポイントは、サービス説明だけの資料にしないことです。
課題 → 解決策 → 導入メリット → 実績 → 導入方法という流れで構成すると、営業資料として分かりやすいストーリーになります。

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事例3:サービス紹介

サービス紹介資料は、自社のサービス内容を分かりやすく説明するためのプレゼン資料です。
営業資料ほど詳細な提案を行うわけではなく、サービスの概要や特徴を理解してもらうための資料になります。

この資料の目的は、サービスの内容、特徴、強み、料金、導入の流れなどを整理し、サービスの全体像を理解してもらうことです。
ホームページの内容をスライド形式に整理したような資料になることも多いです。

作成のポイントは、サービスの特徴だけではなく、どのような課題を解決できるサービスなのかを示すことです。
そのため、課題 → サービス → 強み・成果 → 導入の流れという構成にすると、分かりやすいサービス紹介資料になります。

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事例4:提案

提案資料は、顧客の課題に対して具体的な解決策を提案するためのプレゼン資料です。
営業資料がサービス紹介中心であるのに対し、提案資料は顧客ごとの課題に合わせた内容になることが特徴です。

この資料の目的は、顧客の課題を整理し、その課題に対する解決策を示し、提案内容を採用してもらうことです。
そのため、提案内容だけではなく、課題の整理や現状分析なども重要な要素になります。

作成のポイントは、いきなり提案内容を説明しないことです。
背景 → 課題 → 提案内容 → 強みや特徴 → 体制やスケジュール → 費用という流れで構成すると、論理的で説得力のある提案資料になります。

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事例5:会社紹介

会社紹介資料は、自社の概要や事業内容、強み、実績などを説明するためのプレゼン資料です。
営業の場面、採用説明会、パートナー企業への説明など、さまざまな場面で使用されます。

この資料の目的は、会社の事業内容や特徴を理解してもらい、どのような会社なのかを知ってもらうことです。
そのため、会社概要だけではなく、事業内容、強み、実績、今後の事業の方向性なども説明することが多くなります。

作成のポイントは、単に会社情報を並べるだけの資料にしないことです。
会社概要 → 事業内容 → 強みや実績という流れで構成すると、会社の全体像が分かりやすく、かつ特徴が伝わる資料になります。

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事例6:セミナー

セミナー資料は、その名の通りセミナーなどで説明を行う際に使用するプレゼン資料です。
口頭での説明が中心となるため、スライドは説明内容を補助する役割になることが多くなります。

この資料の目的は、参加者に内容を分かりやすく伝え、理解を深めてもらうことです。
そのため、文章を多く書くよりも、写真、図解、キーワードなどを使って、直感的に理解できるスライドにすることが重要になります。

作成のポイントは、スライドを読み上げる資料にしないことです。
スライドには要点や図解だけを掲載し、詳しい説明は口頭で行うようにすると、聞きやすく分かりやすいセミナー資料になります。

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事例7:ホワイトペーパー

ホワイトペーパーは、業界情報やノウハウ、課題の解決方法などを解説する資料で、主に資料ダウンロードやリード獲得を目的として作成されます。
営業資料よりも情報提供の要素が強く、口頭説明を前提としない、読み物に近いプレゼン資料になります。

この資料の目的は、読者にとって有益な情報を提供し、自社やサービスへの興味・信頼を高めることです。
そのため、サービスの宣伝ばかりではなく、課題、原因、解決方法、ノウハウなどを分かりやすく整理することが重要になります。

作成のポイントは、文章だけの資料にしないことです。
図解、表、グラフ、フロー図などを使って内容を整理すると、退屈に感じないホワイトペーパーになります。

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事例8:IR

IR資料は、投資家や株主に対して会社の業績や事業戦略、今後の成長性などを説明するためのプレゼン資料です。
決算説明資料や事業説明資料などが代表的なIR資料になります。

この資料の目的は、会社の成長性や将来性を説明し、投資家に会社の価値を理解してもらうことです。
そのため、業績の説明はもちろん、事業の強み、市場環境、成長戦略などを説明することが重要になります。

作成のポイントは、数字やデータを分かりやすく見せることです。
グラフや図解を活用し、業績の推移や事業構造を視覚的に説明すると、分かりやすいIR資料になります。

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事例9:採用ピッチ

採用ピッチ資料は、求職者に対して会社の魅力や仕事内容、働く環境などを説明するためのプレゼン資料です。
会社説明会や採用イベント、面接などで使用されます。

この資料の目的は、会社の魅力を伝え、「応募したい」「一緒に働きたい」と思ってもらうことです。
そのため、会社概要だけではなく、仕事内容、働く環境、メンバー、カルチャーなどを紹介することが重要になります。

作成のポイントは、会社情報の説明だけで終わらないことです。
会社のミッションやビジョン、事業の成長性、仕事のやりがいなどをストーリーとして伝えると、魅力が伝わる採用資料になります。

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事例10:スタートアップピッチ

スタートアップピッチ資料は、投資家や審査員に対して事業内容やビジネスモデル、成長性などを説明するためのプレゼン資料です。
資金調達やビジネスコンテストなどで使用されます。

この資料の目的は、事業の成長性や将来性を説明し、「投資したい」「支援したい」と思ってもらうことです。
そのため、アイデアの説明だけではなく、市場規模、ビジネスモデル、競合、収益性などを論理的に説明する必要があります。

作成のポイントは、ストーリー性と論理性の両方を意識することです。
課題 → 解決策 → 市場・競合分析 → ビジネスモデル → 収益性といった流れで構成すると、分かりやすいピッチ資料になります。

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事例11:研修

研修資料は、社内研修や教育、勉強会などで使用されるプレゼン資料です。
セミナー資料と似ていますが、教育や理解の促進を意図して作成される点が特徴です。

この資料の目的は、参加者に知識やスキルを理解してもらい、実務に活かしてもらうことです。
そのため、文章を多く書くよりも、図解、具体例、フロー図などを使って理解しやすい資料にすることが重要になります。

作成のポイントは、説明だけの資料にしないことです。
要所要所で質問を設けたり、個人やグループワークの時間を設けたりすることで、一方通行にならない研修資料ができあがります。

※権利の関係上、ダウンロード用テンプレートでは一部画像やアイコンを差し替えています。

事例12:マニュアル

マニュアル資料は、業務の手順や操作方法、作業の流れなどを説明するためのプレゼン資料です。
社内マニュアル、操作マニュアル、業務手順書などで使用されます。まずは口頭説明で内容を解説し、その後は読む資料として活用されるケースが多いです。

この資料の目的は、誰が見ても同じ手順で作業ができるようにすることになります。
そのため、文章だけではなく、画面キャプチャ、手順図などを使って、作業の流れを分かりやすく説明することが重要になります。

作成のポイントは、単なる読み物ではなく、実際に作業できる手順書として作成することです。
作業の流れをステップ形式で整理し、図や画像を使って説明すると、分かりやすいマニュアル資料になります。

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プレゼン資料のポイント

ここまで、プレゼン資料の事例を12種類ご紹介してきましたが、資料の種類が違っていても、分かりやすいプレゼン資料には共通するポイントがあります。

そのため、ここからはプレゼン資料を作成する際に必ず意識しておきたい3つのポイントをご紹介します。
つまり、ストーリーを意識し、1スライド1メッセージを徹底し、統一感のあるデザインに仕上げるだけで、プレゼン資料の品質は格段に向上します。

これらのポイントを意識するだけでも、プレゼン資料の分かりやすさや説得力は大きく変わります。
プレゼン資料を作成する際は、ぜひ以下のポイントを意識してみてください。

ストーリーの設計

プレゼン資料で最も重要なのは、スライド1枚1枚の内容ではなく、資料全体のストーリーです。
どれだけデザインが美しくても、話の流れが分かりにくい資料は伝わらない資料になってしまいます。

そのため、プレゼン資料を作成する際はいきなりスライドを作り始めるのではなく、まず紙やメモに資料全体の流れを書き出し、ストーリーを設計してからスライドを作成するようにしましょう。

ストーリーを設計したうえで、そのストーリーを説明するための目次構成や各スライドのメッセージ・文章・デザインはどのようなものにすべきかという「逆算」の思考で資料を作成していくことが大切です。

1スライド1メッセージ

分かりにくいプレゼン資料の多くは、1枚のスライドに情報を詰め込みすぎています。
そして、情報が多すぎるスライドは、結局何を伝えたいのかが分からなくなってしまいます。

このような状況を避けるためにも、プレゼン資料を作成する際は「1スライド1メッセージ」を意識しましょう。
1枚のスライドで伝えたいことは1つだけにし、それを補足する文章や図表を配置します。

もし1枚のスライドに複数のメッセージが入ってしまう場合は、情報過多になっているため、スライドを分けるようにします。
スライド枚数が増えることを気にするよりも、1枚1枚のスライドを分かりやすくすることの方が、プレゼン資料全体の品質は高めるために優先されるべきです。

統一感のあるデザイン

プレゼン資料では、デザインの統一感も非常に重要なポイントになります。
フォント、文字サイズ、色、レイアウト、アイコンの種類などがバラバラだと、資料全体が見づらくなってしまいます。

逆に、デザインが統一されている資料は、それだけで見やすく、プロフェッショナルな印象を与えることができます。
デザインに自信がない場合でも、色は3色以内、フォントは1種類、レイアウトは表紙・目次・裏表紙などを除く各スライドで同じパターンを使い回すだけで、統一感のある資料になります。

プレゼン資料では、派手なデザインを作ることよりも、見やすく統一されたデザインにすることの方が重要です。
まずはシンプルで統一感のあるデザインを意識して資料を作成するようにしましょう。

プレゼン資料の作り方

ここまで、プレゼン資料の事例やポイントについてご紹介してきましたが、ここからは実際にプレゼン資料を作成する手順について解説します。
プレゼン資料は、いきなりパワーポイントを開いて作り始めるのではなく、一定の手順に沿って作成することで、分かりやすく質の高い資料を作ることができます。

プレゼン資料作成の基本的な流れは、5つのステップに分けて説明することができます。
まずはプレゼンの目的を考え、ストーリーを設計し、中身を決めた後にデザインを作り込み、見直しして最終化することで、誰でも簡単に美しいプレゼン資料を作成することができます。

①プレゼンの目的を考える

まず最初に考えるべきことは、「そもそも何のためにプレゼンを行うのか」という目的です。
なぜなら、プレゼン資料は目的によって、あるべき資料構成も内容も大きく変わるからです。

例えば、営業資料であれば契約を獲得すること、会社紹介資料であれば会社を知ってもらうこと、研修資料であれば知識やスキルを理解してもらうことが目的になるでしょう。
こうした目的が明確になっていないと、資料内容がぶれてしまい、何を伝えたいのか分からない資料になってしまいます。

そのため、プレゼン資料を作成する際は、まず「このプレゼンで相手にどうなってほしいのか」を明確にすることが重要です。

②ストーリーを設計する

目的が決まったら、次は資料全体のストーリーを設計します。
プレゼン資料は、1つ1つのスライドを細かく作っていく作業ではなく、ストーリーを設計し、そこから各スライドに落とし込んでいく作業だと考えることが重要です。

目的から逆算したうえで最終的に伝えたい結論を決め、その結論を理解してもらうためにはどのような説明が必要かを考えます。
そして、その説明内容を順番に並べることで、資料全体の流れを作っていきます。

この段階では、手戻りを防ぐためにも、まだパワーポイントを使ってはいけません。
まずは紙やメモに目次構成を書き出したうえで、各目次ごとにどのようなメッセージを伝えるべきかを一言で整理し、資料全体の流れを可視化していくことがポイントです。

③資料の文章を作る

ストーリーと構成が決まったら各スライドの中身を作っていきますが、この段階ではデザインを気にしてはいけません。
まずはパソコンに入っているメモ帳や、パワーポイントのテキストボックスにて、文章のみを作ることに集中しましょう。

各スライドについて、「このスライドで何を伝えたいのか」というメッセージはストーリー設計の際に決めているはずです。
そのメッセージを説明する文章を整理していきましょう。

繰り返しになりますが、スライド作成の原則は1スライド1メッセージです。
1スライドに過度な情報が詰め込まれてしまう場合は、スライドを分ける勇気が必要です。

④資料のデザインを作る

資料の文章が完成したら、やっとデザインの作成に着手していき、フォント・文字サイズ・色・レイアウト・図解などを整えていきます。

デザインを作る際に重要なのは、派手なデザインにすることではなく、統一感のある見やすいデザインにすることです。
先に述べたように、色は3色以内、フォントは1種類、レイアウトは同じパターンを使い回すなど、シンプルなルールを決めるだけでも資料は見やすくなります。

なお、デザインにおいては、作成した文章を説明する内容のみを反映してください。
読み手の混乱を避けるためにも、文章で説明されていない情報は、一切デザインで表現する必要はありません。

⑤見直しして最終化する

最後に、資料全体を見直して最終化します。
このときは、誤字脱字のチェックはもちろん、資料全体の流れや分かりやすさも確認することが重要です。

特に、初めて資料を見る人が見ても内容が理解できるか、ストーリーの流れが分かりやすいか、情報が多すぎないかといった点を確認しましょう。
一度資料を印刷して確認したり、第三者に見てもらったりすると、改善点が見つかりやすくなります。

最終仕上げでどれほど細かく改善できるかが、読み手の評価や信頼に直結します。
油断せず、最後まで丁寧に仕上げることが重要です。

まとめ|プレゼン資料の事例をマネしよう

本記事では、プレゼン資料の事例を中心として、構成やポイント、作り方について解説してきました。
プレゼン資料はセンスやデザイン力だけで作るものではなく、構成、ストーリー、情報整理といった基本を押さえることで、誰でも分かりやすい資料を作ることができます。

特に重要なのは、いきなりスライドを作り始めるのではなく、目的を決め、ストーリーを設計し、その後に中身、最後にデザインという順番で資料を作成することです。
この順番を意識するだけでも、プレゼン資料の品質は大きく変わります。

プレゼン資料を上達させる最も良い方法は、良い資料の事例を真似することです。
本記事で紹介したプレゼン資料の事例を参考にしながら、ぜひ分かりやすいプレゼン資料を作成してみてください。

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