バリューとは?意味・企業事例・作り方、ミッションやビジョンとの違いまで徹底解説

バリューとは?意味・企業事例・作り方、ミッションやビジョンとの違いまで徹底解説

多くの企業には、事業を通じて実現したい目指す世界があります。
しかしながら、目指したい世界を掲げたとしても、そこに至るための方法が明確化されていなければ、決して目指す先にたどり着くことはできません。

特に組織が大きければ大きいほど、各人が自分の考えに基づいて意思決定や行動をしてしまい、全体として見ると、極めて非効率な組織ができあがってしまいます。

そして、目指す先に至るために「大切にしたい価値観」こそがバリューです。
バリューがあることで、企業は全員が足並みをそろえて、最大効率で進んでいくことができます。

本記事では、目指したい世界にたどり着くために必要となる「バリュー(大切にしたい価値観)」について、分かりやすく解説しております。

意味・企業事例・作り方、混同される概念であるミッションやビジョンとの違いはもちろん、自分でバリューなどを作成するためのワークシートまでご用意していますので、ぜひ最後までご覧ください。

なお、わたしたち「Business Jungle MVV・パーパス策定」と一緒にMVV・パーパスを策定したい方、あるいは浸透させたい方は、いつでもご連絡ください。外資戦略コンサルやデザイナー出身者を含む多様な専門チームが、全力でサポートさせていただきます!

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本記事の監修 松浦英宗(まつうらえいしゅう)
創業・事業成長に必要なサービスをオールインワンで提供するBusiness Jungleの代表。
外資系戦略コンサルティング会社(アーサー・ディ・リトル・ジャパン)などにおいて、事業戦略立案やMVV・パーパスの策定・浸透に関する豊富な経験を有する。

バリューとは

繰り返しになりますが、バリューとは「大切にしたい価値観」を意味しており、組織に属するさまざまな人材が同じ方向に進んでいくための共通言語として機能してくれます。

少人数、特に10人以内の企業であれば、経営陣が社員一人ひとりと対話することで各人の状況を把握し、彼ら・彼女らの意識や行動に対して、軌道修正を図っていくことができます。

しかし、組織が大きくなればなるほど、軌道修正は極めて難しくなってしまいます。一人ひとりと対話しようにも手間が大きく、効率が非常に悪くなってしまいます。
その結果、社員がそれぞれ好き勝手な意思決定・行動を起こし、組織全体の推進力が著しく低下してしまうことも珍しくありません。

このような状況において、バリュー(大切にしたい価値観)が共有されていれば、組織全体が共通のゴールに向かって、共通の方法で進んでいくことができます。
その結果、組織全体の推進力は著しく向上することになります。

具体的な例を挙げてみると、ソニーグループは次の4つのバリューを掲げており、「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす。」というゴールの体現に向かって走り続けています。
探求心を持ってワクワクしつつも、日本を代表する企業としての責任感を感じさせるバリューです。

ソニーグループのバリュー
・夢と好奇心
夢と好奇心から、未来を拓く。

・多様性
多様な人、異なる視点がより良いものをつくる。

・高潔さと誠実さ
倫理的で責任ある行動により、ソニーブランドへの信頼に応える。

・持続可能性
規律ある事業活動で、ステークホルダーへの責任を果たす。

他にも、リクルートホールディングスは3つのバリューを通じて、「まだ、ここにない、出会い。より速く、シンプルに、もっと近くに。」というゴールの実現に取り組んでいます。
チャレンジを徹底的に応援する気持ちが感じられます。

リクルートホールディングスのバリュー
・新しい価値の創造 / Wow the World
世界中があっと驚く未来のあたりまえを創りたい。遊び心を忘れずに、常識を疑うことから始めればいい。良質な失敗から学び、徹底的にこだわり、変わり続けることを楽しもう。

・個の尊重 / Bet on Passion
すべては好奇心から始まる。一人ひとりの好奇心が、抑えられない情熱を生み、その違いが価値を創る。すべての偉業は、個人の突拍子もないアイデアと、データや事実が結び付いたときに始まるのだ。私たちは、情熱に投資する。

・社会への貢献 / Prioritize Social Value
私たちは、すべての企業活動を通じて、持続可能で豊かな社会に貢献する。一人ひとりが当事者として、社会の不に向き合い、より良い未来に向けて行動しよう。

やはり、企業ごとに大切にしたい価値観は異なっており、その企業にぴったりの価値観が表現されていることがわかります。こうしてみると、各社ともに個性があって非常に面白いと感じないでしょうか。

MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)・パーパスとは

さて、ここではバリュー(大切にしたい価値観)とセットで語られることが多い、ミッション・ビジョン・パーパスについて解説します。

バリューが「どのように目指す先に至るか」を示す価値観であったのに対し、ミッション・ビジョン・パーパスは「目指す先」そのものを示す概念です。

バリュー単体では企業の道しるべとしては不十分であり、これらの概念を理解できなければ、バリューを正しく理解することもできません。それでは、詳しく見ていきましょう。

MVVとは(ミッション・ビジョン・バリュー)

はじめに、MVVについて整理しておきましょう。

MVVは、Mission・Vision・Valueの頭文字を取った言葉であり、企業が目指す先とそこに至る方法を体系的に整理するフレームワークです。

なお、各用語やここで登場していないパーパスについては、後ほど詳細に説明させていただきます。
ここでは、こうしたMVVという言葉があることからも分かるように、バリューは単体で語られることは少なく、他の概念とセットで語られるということを覚えておきましょう。

ミッションとは|バリューとの違い

まず、ミッションとは「果たすべき使命」を意味します。

はるか先の未来において、今から全身全霊をかけても叶うことがない、しかし誰もが叶うことを望むような世界を指します。
叶うことがないからこそ、絶え間ない努力によって目指し続ける先と言うこともできるでしょう。

具体的には、先ほどのリクルートホールディングスのミッションを挙げると「まだ、ここにない、出会い。より速く、シンプルに、もっと近くに。」という内容となっています。

バリューとの違いを整理すると、ミッション(果たすべき使命)が目指す先で、バリュー(大切にしたい価値観)がそこに至るための方法です。
ここまで何度もお伝えしている関係性なので、簡単に理解できると思います。

なお、ミッションについてはこちらの記事で詳しく解説しています。気になる方はぜひご覧ください。

ビジョンとは|バリューとの違い

次に、ビジョンとは「将来の理想的な姿」を意味します。

ミッションよりも近い将来に位置しており、120%の努力によって長期的には達成し得るような望ましい世界を指します。
ミッションだけでは具体性に乏しくどこまで目指せばいいか分からないケースも多いですが、ビジョンがあることで目指す先を具体的にイメージすることができるようになります。

リクルートホールディングスのビジョンを挙げると「Follow Your Heart(一人ひとりが、自分に素直に、自分で決める、自分らしい人生。本当に大切なことに夢中になれるとき、人や組織は、より良い未来を生み出せると信じています。)」という内容となっています。
ミッションである「まだ、ここにない、出会い。より速く、シンプルに、もっと近くに。」とセットで語られることで、壮大ですがイメージ可能な目指す先ができあがりました。

そして、ミッションと同様、ビジョンとバリューとの違いはシンプルです。
ビジョン(将来の理想的な姿)が目指す先、そしてバリュー(大切にしたい価値観)がそこに至るための方法です。

なお、ビジョンについてはこちらの記事で詳しく解説しています。気になる方はぜひご覧ください。

パーパスとは|バリューとの違い

最後に、ここまで登場していなかったパーパスについて考えると、パーパスは「存在意義」を意味します。

これがなかなか難しい概念であり、教科書的な考え方をお伝えすると、ミッションが「〇〇しなければならない」という外発的動機(外部からの要求)に基づいて示された目指す先であることに対し、パーパスは「〇〇したい」という内発的動機(自分自身の自発的な思い)に基づいて示された目指す先を意味します。

これだけ見るとミッションが悪であり、パーパスが善のように聞こえてしまいますが、そんなことはまったくありません。
そもそも、ミッションという言葉を使用しながら内発的動機を表現している企業も星の数ほどあり、唯一無二の正解はありません。

そのため、初歩としてはミッション(果たすべき使命)とパーパス(存在意義)はほとんど同義であり、「遠い未来の目指す先を示す」と覚えておけば大丈夫です。
したがって、パーパス(存在意義)とバリュー(大切にしたい価値観)の違いも、目指す先とそこに至る方法として整理できます。

先ほど例に挙げたソニーグループのパーパスは「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす。」です。
同社は、パーパスとバリューだけで、目指す先と価値観を示しており、それ以外の概念を登場させていません。これも間違いではありません。

なお、パーパスについてはこちらの記事で詳しく解説しています。気になる方はぜひご覧ください。

企業にバリューが必要な理由

ここまでバリューや関連する概念について説明してきましたが、なぜバリューが必要なのでしょうか。

企業にバリューが必要な理由を一言で整理すると、バリューがあることで「個人の集合体」が「統率のとれた組織」に生まれ変わるという点にあります。

企業は、パーパス(存在意義)やミッション(果たすべき使命)、ビジョン(将来の理想的な姿)を実現するために活動しています。
そして、これらの実現は決して一人では達成することができず、大人数の人員が必要になります。

このような状況において、バリュー(大切にしたい価値観)が策定されて社内に浸透していれば、3つのメリットを得ることができます。

メリット1:バリューに基づく意思決定

まず、バリューが浸透していることで社内のあらゆる意思決定が、バリューに基づいて行われ、効率的な企業活動ができるようになります。
例えば、対立する意見が2つあったとしても、「バリューに照らすと案Aのほうがいいよね」といった具合にスムーズに意思決定が進みます。

多くの企業では、その都度の判断で意思決定が行われることが多いですが、それでは企業として一貫して目指す先に進んでいくことができません。
バリューに基づいて一貫した意思決定が行われることで、企業は最短ルートで目指す先に到達できます。

メリット2:「企業文化」の形成

次に、こうした意思決定や行動が当たり前になると「企業文化」が形成され、文化にマッチする人材にとって極めて過ごしやすい環境が整い、社員の業務品質・スピードがさらに向上します。

例えば、安定志向の方がスタートアップの目まぐるしい環境で働くこと、あるいは成長志向の方が大企業の保守的な環境で働くことを想像すると、力を発揮できないはずです。
しかし、それぞれの人材が心地よく働ける環境に属することができれば、業務のパフォーマンスは大きく向上するでしょう。

メリット3:文化に沿った人材採用・育成

最後に、こうした企業文化が形成されることで、文化に合致した人材採用・育成が積極的に行われることになり、バリューに基づく意思決定がより一層行われるという好循環が生まれます。

こうした好循環があれば、今まで各人が好き勝手に動いてきた「個人の集合体」としか呼べないような組織が、「統率のとれた組織」になり、目指す先の実現に向けて最大効率で進んでいくことができます。

あなたの会社でも、大切にされている「自分の会社らしさ」があるのではないでしょうか。
もしなければ、きっと今、その会社に帰属意識を持てていないはずです。

強いバリューに共通する3つの条件

ここまでで、バリュー(大切にしたい価値観)の意味や重要性はご理解いただけたと思います。

次に、優れたバリューが備えるべき条件について目を向けてみましょう。
バリューは何となく考えてはいけません。社員に共感され、意識はもちろん、行動まで変える言葉にするためには、守るべき条件があります。

バリューは覚えてもらって行動を変えてこそ真価を発揮します。
「社員の心に残る内容になっているか」を何度もチェックして、自社にとって最適なバリューを見つけ出しましょう。

条件1:覚えやすい

まず何よりも重要なことは、覚えやすいバリューにすることです。

バリューは作っただけでは価値はまったくありません。
社員の一人ひとりに覚えられ、そして行動を変えてこそ価値があります。

そのため、長々しいバリューや数多くのバリューを策定しても誰も覚えてくれず、意味がありません。
3~5つほどのシンプルで分かりやすいバリューにして、まずは覚えてもらうことを最優先に考えましょう。

条件2:自社らしい

次に重要なことは、自社らしさを表現することです。

例えば「社会貢献を忘れない」というバリューは、誰しも否定できませんが、誰かに強く当てはまるわけではありません。
このような誰にでも当てはまりそうなバリューを掲げても誰も共感・自分事化してくれず、誰かの行動を変えることにはつながりません。

自分の会社らしい表現で、唯一無二のバリューを作り上げましょう。

条件3:目指す先に関係している

最後に重要なことは、自社の目指す先に関した内容にすることです。

バリューは自社の目指す先を実現するための共通言語であるため、目指す先と関連した内容にしておく必要があります。
これにより、「目指す先」と「そこに至るための方法」をセットで語ることができるようになり、自社の取り組みに強い一貫性が生まれます。

バリューの企業事例の一覧

ここまでで、バリューについて基本的な理解はできたかと思います。

ご紹介した内容は知識に関するものが中心であったため、ここからは具体的な事例を見て、より一層バリューに対するイメージを付けていきましょう。

まずは代表的な事例としてメルカリをご紹介した後に、その他企業の事例一覧をご紹介させていただきます。
事例を見て、各社の大切にしたい価値観をくみ取り、自分が作成する際のヒントを得ていきましょう。

メルカリのバリュー事例

バリュー(大切にしたい価値観)は企業によってさまざまな内容が策定されていますが、国内で代表的かつ分かりやすい事例としては、メルカリが挙げられます。

メルカリのミッション(果たすべき使命)は「あらゆる価値を循環させ、あらゆる人の可能性を広げる」というもの。このミッションを実現するために、メルカリは次の4つのバリューを設けています。

メルカリのバリュー
・Go Bold 大胆にやろう
・All for One 全ては成功のために
・Be a Pro プロフェッショナルであれ
・Move Fast はやく動く

このバリューを見ると、メルカリらしさを強く感じることができます。

今は非常に大きな組織となりましたが、スタートアップらしい攻めの姿勢や成果主義。
あらゆる取り組みに対するプロフェッショナル意識。そして、海外展開を見据えた英語・日本語の両言語での記載。

また、文章も非常に短くシンプルであり、項目数も必要最小限の4つに絞られているため非常に覚えやすいです。
これであれば社員の誰もが復唱でき、自分事化して行動変革につなげてくれます。

あなたもバリューを策定する際は、ぜひメルカリのバリューをお手本に取り組んでみてください。
きっと、最高のバリューができあがるはずです。

その他企業のバリュー事例

上記では、事例の「質」を重視してメルカリの具体例を見ていきました。

ここでは、事例の「量」を重視してその他企業のバリューを見ていきます。
各社がどのような価値観を大切にしているのか、どうやって目指す先を実現しようとしているのかを感じ取ってください。

企業名バリュー(大切にしたい価値観)
トヨタ自動車トヨタウェイ
ソフトとハードを融合し、パートナーとともにトヨタウェイという唯一無二の価値を生み出す。

【ソフト】
よりよい社会を描くイマジネーションと人起点の設計思想。現地現物で本質を見極める。

【ハード】
人とモノの可能性を高める装置。パートナーとともにつくるプラットフォーム。これらをソフトによって柔軟に、迅速に変化させていく。

【パートナー】
ともに幸せをつくる仲間(顧客、社会、コミュニティ、社員、ステークホルダー)を尊重し、それぞれの力を結集する。
パナソニック ホールディングスお客様に寄り添い、考え抜きます。
くらしと調和する技術を追求します。
柔軟な発想で、常にオペレーションを進化させます。
日立製作所・和
・誠
・開拓者精神
楽天グループ楽天主義
楽天グループのあり方を明確にすると同時に、全ての従業員が理解し実行する価値観・行動指針が「楽天主義」です。「ブランドコンセプト」「成功のコンセプト」の2つで構成されています。

【ブランドコンセプト】
・大義名分 -Empowerment-
・品性高潔 -気高く誇りを持つ-
・用意周到 -プロフェッショナル-
・信念不抜 -GET THINGS DONE-
・一致団結 -チームとして成功を掴む-

【成功のコンセプト】
・常に改善、常に前進
・Professionalismの徹底
・仮説→実行→検証→仕組化
・顧客満足の最大化
・スピード!!スピード!!スピード!!
ソフトバンクグループ・No.1
・挑戦
・逆算
・スピード
・執念
キリンホールディングス熱意・誠意・多様性〈Passion. Integrity. Diversity.〉
全日本空輸(ANA)・安全(Safety)
安全こそ経営の基盤、守り続けます。

・お客様視点(Customer Orientation)
常にお客様の視点に立って、最高の価値を生み出します。

・社会への責任(Social Responsibility)
誠実かつ公正に、より良い社会に貢献します。

・チームスピリット(Team Spirit)
多様性を活かし、真摯に議論し一致して行動します。

・努力と挑戦(Endeavor)
グローバルな視野を持って、ひたむきに努力し枠を超えて挑戦します。
note・クリエイター視点で考えよう / Creator First
・多様性を後押ししよう / Promote Diversity
・クリエイティブでいこう / Be Creative
・つねにリーダーシップを / Leadership
・すばやく試そう / Try First
・おおきな視点で考えよう / Think Big
デジタル庁・一人ひとりのために
・常に目的を問い
・あらゆる立場を超えて
・成果への挑戦を続けます
三井物産・変革を行動で
・多様性を力に
・個から成長を
・真摯に誠実に
弥生・お客さまの夢のために
お客さまの夢を実現するために、お客さまの立場に立ち、弥生がやるべきことを真摯に考え、着実に実行します

・チーム弥生として
よりよいソフトウェアとサービスを提供するために、個々が尊重しあい、皆の力を融合したチーム弥生として、チャレンジし続けます

・末長いお付き合いを
共生の精神で、想いをともにするすべての方と、末長いお付き合いを目指します
出前館・ホスピタリティ(おもてなし)
・チャレンジ(挑戦)
・クリエイティビティ(創造)
ランサーズ・すべてはユーザーのために
・101をやり切る
・あるべきで考え、大胆に行動する
・アクション・アジャイル
・チームクリエイター
DeNADeNA Promise
あらゆる行動を通じて、社会に約束するDeNAの提供価値
・プロダクト、サービスへのこだわり
・共存共栄の精神
・挑戦と誠実さ
・社会の公器にふさわしい透明性
・多様な社員が活躍し成長する環境作り
・持続可能な企業活動の推進

DeNA Quality
DeNAで働くすべての人の日々の行動や判断の拠り所とする、共有の価値観
・「こと」に向かう
・球の表面積
・全力コミット
・発言責任・透明性
・みちのりを楽しもう
セブンイレブン・挑戦・変革
・自律・自立
・共創・共感
・信頼・誠実
・感謝・貢献
三井住友フィナンシャルグループ・Integrity
・Customer First
・Proactive&Innovative
・Speed&Quality
・Team“SMBC Group”
Sansan・仕事に向き合い、情熱を注ぐ
・Lead the customer
・体験を想像する
・意思と意図をもって判断する
・最速を目指す
・グロースマインドセット
・感謝と感激を大切にする
・変化を恐れず、挑戦していく
ファーストリテイリング(ユニクロ)・お客様の立場に立脚
・革新と挑戦
・個の尊重、会社と個人の成長
・正しさへのこだわり
資生堂・PEOPLE FIRST
・DIVERSITY
・ART & SCIENCE
・JAPANESE AESTHETICS
・UNCOMPROMISING QUALITY
・OMOTENASHI
三菱商事・企業活動の目的
三菱商事は、事業を通じ、企業価値の向上を図るとともに、有用なサービス・商品を安全性にも配慮して創出・提供し、物心共に豊かな社会の実現に努める。

・公明正大な企業活動
当社は、企業活動の展開に当たり、諸法規、国際的な取決め及び社内規程を遵守するとともに、社会規範に沿った責任ある行動をとる。

・人権・社員の尊重
当社は、人権を尊重し、差別を行わない。また、人材育成を通じて企業活力の維持・向上を図るとともに、社員の人格・個性を尊重する。

・情報の管理・公開
当社は、企業情報を適切に管理するとともに、ステークホルダーを含め社会一般からの正しい理解を得、透明性の保持を図るため、情報を適時・適切に公開する。

・地球環境への配慮
当社は、地球環境に配慮しない企業は存続しえないとの認識に立ち、企業活動のあらゆる面において地球環境の保全に努め、持続可能な発展を目指す。

・社会貢献活動
当社は、社会の一員として、より良い社会の実現に向けて積極的に社会貢献活動を行う。また、社員による自発的な社会貢献活動を支援する。
メルカリ・Go Bold 大胆にやろう
・All for One 全ては成功のために
・Be a Pro プロフェッショナルであれ
・Move Fast はやく動く
LINEヤフー・ユーザーファースト
・やりぬく
・少数精鋭
オムロン・ソーシャルニーズの創造
私たちは、世に先駆けて新たな価値を創造し続けます。

・絶えざるチャレンジ
私たちは、失敗を恐れず情熱をもって挑戦し続けます。

・人間性の尊重
私たちは、誠実であることを誇りとし、人間の可能性を信じ続けます。
SmartHR・まずやってみる人がカッコイイ
・人が欲しいものを超えよう
・ためらう時こそ口にしよう
ブリヂストン・誠実協調(Integrity and Teamwork)
・進取独創(Creative Pioneering)
・現物現場(Decision-Making Based on Verified, On-Site Observations)
・熟慮断行(Decisive Action after Thorough Planning)
花王・正道を歩む
・よきモノづくり
・絶えざる革新
武田薬品工業・患者さんに寄り添い (Patient)
・人々と信頼関係を築き (Trust)
・社会的評価を向上させ (Reputation)
・事業を発展させる (Business)
日本航空(JAL)第1部 すばらしい人生を送るために
・第1章 成功方程式(人生・仕事の方程式)
・第2章 正しい考え方をもつ
・第3章 熱意をもって地味な努力を続ける
・第4章 能力は必ず進歩する

第2部 すばらしいJALとなるために
・第1章 一人ひとりがJAL
・第2章 採算意識を高める
・第3章 心をひとつにする
・第4章 燃える集団になる
・第5章 常に創造する

※「JALフィロソフィ(全員が持つべき意識・価値観・考え方)」より抜粋
三菱UFJ銀行・信頼・信用 Integrity and Responsibility
・プロフェッショナリズムとチームワーク Professionalism and Teamwork
・挑戦とスピード Challenge and Agility
ソニーグループ・夢と好奇心
夢と好奇心から、未来を拓く。

・多様性
多様な人、異なる視点がより良いものをつくる。

・高潔さと誠実さ
倫理的で責任ある行動により、ソニーブランドへの信頼に応える。

・持続可能性
規律ある事業活動で、ステークホルダーへの責任を果たす。
サントリーホールディングス・Growing for Good
・やってみなはれ
・利益三分主義
オリンパス・患者さん第一 Patient Focus
・イノベーション Innovation
・実行実現 Impact
・共感 Empathy
・誠実 Integrity
サイボウズ・理想への共感
・多様な個性を重視
・公明正大
・自主自律
・対話と議論
ユーグレナ7倍速
Turn it up to 7.
最速で一歩を踏み出し、やり切る

ちぎれるほど
Burst with imagination and energy.
これ以上ないと言えるまで考えに考え抜いて

あ・た・ま
Bright, Witty, and Forward-Thinking
いつでも「明るく楽しく前向きに」
ライオン・価値は顧客が決める
・自分の心に従い、自ら動こう
・スピードは世界を救う
・化学反応を起こそう
・変化こそ、私たちを進化させる
リクルートホールディングス・新しい価値の創造 / Wow the World
・個の尊重 / Bet on Passion
・社会への貢献 / Prioritize Social Value
タイミー・理想ファースト
前提にとらわれず、あるべき姿から逆算し更なる高みを目指そう

・オールスクラム
自身の責務を果たすだけでなく、チームや会社の成功にも全力を注ごう

・バトンツナギ
できたことは仕組み化し、未来のタイミーを強くしよう

・やっていき
失敗を恐れず、大胆に挑戦し泥臭くやりぬこう
ココナラ・One Team, for Mission
・Beyond Borders
・Fairness Mind
マツリカCreativity 理想を諦めず考え抜こう
Liberty 枠に囚われるな
Diversity 違いは価値である
Initiative やらされ仕事はつまらない
Open コミュニケーションを諦めない
Challenge 情熱を燃やして挑戦しよう
Enjoy 楽しむことを忘れるな
三井住友トラスト・ホールディングス・お客様本位の徹底
・社会への貢献
・組織能力の発揮
・個の確立
・法令等の厳格な遵守
・反社会的勢力への毅然とした対応
東京海上ホールディングス東京海上グループは、お客様の信頼をあらゆる活動の原点におき、企業価値を永続的に高めていきます。
・お客様に最高品質の商品・サービスを提供し、安心と安全をひろげます。
・株主の負託に応え、収益性・成長性・健全性を備えた事業をグローバルに展開します。
・社員一人ひとりが創造性を発揮できる自由闊達な企業風土を築きます。
・良き企業市民として公正な経営を貫き、広く社会の発展に貢献します。
ネスレ・自分自身に対する敬意
・他者に対する敬意
・多様性に対する敬意
・私たちの後に続く世代に対する敬意
第一三共ヘルスケアコア・バリュー(Core Values)<グループ共通>
・Innovation
・Integrity
・Accountability

コア・ビヘイビア(Core Behaviors)<グループ共通>
・Be Inclusive & Embrace Diversity
・Collaborate & Trust
・Develop & Grow
JT【4Sモデル】
お客様を中心として、株主、従業員、社会の4者に対する責任を高い次元でバランスよく果たし、4者の満足度を高めていく

■4Sモデルを通じ、中長期の持続的な利益成長を実現
・お客様に新たな価値・満足を継続的に提供
・中長期的視点から、将来の利益成長に向けた事業投資を実行

■4Sモデルの追求が、中長期に亘る企業価値の継続的な向上につながり、4者のステークホルダーにとって共通利益となるベストなアプローチであると確信
小松製作所・挑戦する
高い志を持ち、失敗を恐れることなく、革新のために挑戦し続ける

・やり抜く
困難にあっても決して諦めず、責任を持って最後までやり遂げる

・共に創る
多様な価値観や個性を認め合い、互いに敬意を持ち、win-win精神で協働することで新たな価値を創出する

・誠実に取り組む
常に誠実に正しく行動し、信頼される存在であり続ける
富士フイルムわたしたちはすべての活動に“オープン、フェア、クリア”の精神で臨みます。
オリックス・多様性を力に変える。
・挑戦をおもしろがる。
・変化にチャンスを見出す。
第一生命グループ・いちばん、人を考える
・まっすぐに、最良を追求する
・まっさきに、変革を実現する
NEC・創業の精神「ベタープロダクツ・ベターサービス」
・常にゆるぎないインテグリティと人権の尊重
・あくなきイノベーションの追求

なお、バリューだけではなく、パーパスやミッション・ビジョンの事例についても体系的に知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

バリューの作り方|すでに目指す先がある場合

それでは事例についても理解できたところで、具体的なバリュー(大切にしたい価値観)の作り方を学んでおきましょう。

まず、バリュー作りの大前提として、すでに目指す先(ミッション・ビジョン・パーパスなど)が定義されているかどうかで、作り方が大きく変わっていきます。

この章では、すでに目指す先が定まっている場合におけるバリューの作り方を整理していきますが、目指す先が定まっていない場合は次章をご覧ください。

それでは、さっそく目指す先が定まっている場合におけるバリューの作り方を見ていきます。
具体的には、以下の3つのステップで進めていくと効果的です。

ステップ①:価値観を広く掘り起こす

バリュー策定の第一歩は、組織が大切にしたい価値観をできるだけ広く掘り起こすことです。

経営陣や社員へのインタビュー、過去の成功・失敗の振り返りなどを通じて、「この会社らしさ」が表れるエピソードを集めていきます。
その過程で、「挑戦」「誠実」「スピード」「多様性」「協働」といったキーワードを抽出していきましょう。

この段階では正解や数の制限を設けず、自由に洗い出していきましょう。

ステップ②:本質を見極めて絞り込む

集まったキーワードは、多いと数十個に及びます。
それらをグルーピングし、似ているものは統合し、あるいは少数派の価値観は削除して、最終的に5個前後の核心に絞り込んでいきましょう。

判断の基準は、先に述べた条件のうち、「自社らしさを表現できているか」「自社の目指す先に関した内容になっているか」といった観点です。

ここで残るのは、組織のDNAと呼べるような大切な価値観だけです。
なお、「覚えやすいバリューになっているか」は次のステップで考えていきます。

ステップ③:言葉にして行動へつなげる

最後に、絞り込んだキーワードをシンプルで行動に直結する言葉へと表現します。

ここでは、先ほどの「自社らしさを表現できているか」「自社の目指す先に関した内容になっているか」といった観点に加え、「覚えやすいバリューになっているか」という観点でもチェックすることで、響く言葉へと進化させていきます。

あなたが当事者として、そのバリューを見たときに共感できるか・ワクワクできるか考えて、何度も試行錯誤してキャッチフレーズを考えましょう。
なお、策定して終わりではなく、必ずバリューを浸透させる方法を企画・実行するようにしましょう。

バリューの作り方|まだ目指す先がない場合

上記のステップは、すでに目指す先(ミッション・ビジョン・パーパスなど)が定義されている場合における、バリューの作り方でした。

しかしながら、まだ目指す先が定まっておらず、ビジョンとセットで考えたいという方も大勢いらっしゃると思います。

そのような方のために、本章では目指す先がない場合において、どのようにバリューおよび目指す先を作ればよいかを解説します。
こちらは、5つのステップに基づいて検討していくと効果的です。

ステップ①:プロジェクトの発足・活動準備

まずは、なぜ今バリューや目指す先を整理するのか、その目的を明確にしましょう。
目的が曖昧なままでは議論がぶれてしまいます。

あわせて、誰が参加するのか、どのように進めるのか、いつまでに形にするのかを整理し、ミッション・ビジョン・バリュー・パーパスに対する基本知識を身につけておくことも大切です。

ステップ②:現状の整理

次に、自社の現在地を客観的に把握します。
市場や顧客、競合、自社の強みや課題、これまで大切にしてきた考え方などを整理することで、自社らしさが見えてきます。

いきなり理想を考えはじめるのではなく、まず現実を正しく捉えることで、実態とかけ離れた空虚な理念になることを防ぐことができます。

ステップ③:あるべき方向性の策定

現状を整理したら、その結果をもとに将来どのような会社でありたいのかを考えます。

この段階では、いきなり完成した言葉を作ろうとせず、どのような価値を社会に届けたいのか、どのような組織を目指したいのかを方向性レベルで整理することが重要です。
遠回りに思えてしまうかもしれませんが、方向性が見えることで後の言語化が格段に進めやすくなります。

ステップ④:バリューの作成(MVV・パーパスの作成)

ここで初めて、目指す先とバリューを言葉にしていきます。

バリュー単体ではなく、ミッションやビジョン、パーパスも含めて全体で考えることが大切です。
組織として何を目指し、そのために何を大切にするのかを一貫したかたちで整理することで、自社らしい思いができあがります。

ステップ⑤:バリューの浸透(MVV・パーパスの浸透)

最後に重要なのは、作った内容を社内に浸透させることです。
どれほど良い言葉でも、理解され、納得され、行動につながらなければ意味がありません。

社内説明会や研修、評価制度、採用活動などを通じて繰り返し共有し、日々の意思決定や行動の中で自然に使われる状態を目指すことが大切です。

なお、バリューに加え、ミッションやビジョンなどをあわせて作成する際は、こちらの記事もご覧ください。
今回ご紹介した5ステップについて、詳しく整理しています。

自分でバリューや目指す先を決めるためのワークシート

ここまでで、バリューの作り方に関して、「すでに目指す先がある場合」と「まだ目指す先がない場合」に分けて解説してきました。

前者であればバリューの決め方も難しくないためイメージが付くかと思いますが、後者の場合は「自分だけでは難しい」と感じている方も多いと思います。

そのため、質問に答えるだけでバリュー、そして目指す先(ミッション・ビジョン・パーパス)を作成することができるワークシートをご用意させていただきました。

質問が多く、時間がかかってしまうと思うかもしれません。
しかし、企業の在り方を左右する大事な検討です。ぜひじっくりと時間をかけて、本気で取り組んでいきましょう。

ステップバリューや目指す先を作成するために答えるべき質問
ステップ①:
プロジェクトの発足・活動準備
(準備段階のため該当する質問なし)
ステップ②:
現状の整理
あなたの会社が属している業界にはどのような特徴があり、将来的にはどのような変化が生じると思いますか?
あなたの会社の既存顧客・潜在顧客にはどのような特徴があり、将来的にはどのような変化が生じると思いますか?
あなたの会社の競合はどのような特徴を有しており、将来的には競争環境がどのように変化すると思いますか?
あなたの会社の競合は、どのようなMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)やパーパスを掲げていますか?
あなたの会社はどのような思いから設立され、現在に至るまでどのような歴史がありましたか?
あなたの会社は、何を実現するためにどのような戦略を掲げており、その過程でどのような強み・弱みが見えてきましたか?
ステップ③:
あるべき方向性の策定
現状整理の結果を踏まえると、将来的に自社としてどこを目指していきたいですか?
上記で定めたあるべき方向性は、どのようなキーワード(いくつかの単語)に落とし込むことができますか?
検討したキーワードのうち、「特に大切にしたいもの」という観点で高・中・低に分類するとどうなりますか?
ステップ④:
バリューの作成(MVV・パーパスの策定)
自社のあるべき方向性、そこに至るための価値観を表現するために、MVV型(ミッション・ビジョン・バリュー型)、PV型(パーパス・バリュー型)、あるいは他の型のいずれを採用したいですか?
【パーパスを策定する場合のみ回答】
あるべき方向性や具体的なキーワードを踏まえると、どのようなパーパス(存在意義)が適切ですか?
【ミッションを策定する場合のみ回答】
あるべき方向性や具体的なキーワードを踏まえると、どのようなミッション(果たすべき使命)が適切ですか?
【ビジョンを策定する場合のみ回答】
あるべき方向性や具体的なキーワードを踏まえると、どのようなビジョン(将来の理想的な姿)が適切ですか?
【バリューを策定する場合のみ回答】
あるべき方向性や具体的なキーワードを踏まえると、どのようなバリュー(大切にしたい価値観)が適切ですか?
ステップ⑤:
バリューの浸透(MVV・パーパスの浸透)
今から、あるいは将来的にMVV・パーパスを社内に浸透させるための施策として、どのようなものが考えられますか?
考えた施策のうち、自社の特徴を踏まえると、どの施策が効果的だと考えられますか?

バリューに関するよくある質問

最後に、バリューに関して多くの方から寄せられる質問をまとめておきました。

本記事ではこれまで登場していませんでしたが、バリューや目指す先を決めるのであれば、必ず知っておきたいポイントです。
最終チェックの意味も込めて、確認するようにしてください。

バリューとは?簡単に言うと?

バリューとは、企業が大切にしたい価値観を言葉にしたものです。

組織に属する人々が同じ方向に進むための共通の行動基準であり、日々の意思決定や行動の拠り所になります。
ミッションやビジョンが目指す先を示すのに対し、バリューはそこに至るための考え方や行動の指針を示します。

バリューはいくつ作るべき?

一般的には3〜5個程度にまとめる企業が多いです。

数が多すぎると社員が覚えられず、行動指針として機能しなくなってしまいます。
重要なのは、すべての社員が覚えられるシンプルな数にすることであるため、覚えやすく、日々の意思決定に使える内容にすることが大切です。

バリューは何文字にすべき?

明確なルールはありませんが、覚えやすく短い表現にすることが重要です。

多くの企業では、10文字前後の短い言葉や、1文で理解できるシンプルな表現を採用しています。
長い文章よりも、一目で意味が伝わり、社員が自然に口にできる言葉にすることが望ましいでしょう。

バリューは誰が決めるべき?

最終的な責任は経営陣にありますが、社員の意見を取り入れながら決めることが理想的です。

トップだけで決めた言葉は、現場に浸透させるのが非常に難しくなってしまいます。
社員へのヒアリングやワークショップを通じて意見を集めることで、自社らしいバリューを作りつつ、社内浸透の手間も格段に軽減できます。

バリューは小さな組織にも必要?

小さな組織であってもバリューは重要です。
むしろ組織が成長する前に価値観を整理しておくことで、将来メンバーが増えた際にも同じ方向に進みやすくなります。

少人数のうちは暗黙の価値観で動けますが、早い段階で言語化しておくことで組織の成長を支える土台を作れます。

まとめ|「個人の集合体」から「組織」になるために

バリューとは、組織が大切にしたい価値観を明文化したものです。
ミッションやビジョン、パーパスが「目指す先」を示す言葉であるのに対し、バリューは「その先へどう進むのか」という方法を共有するための共通言語といえます。

ソニーやリクルート、メルカリといった企業が示すように、強いバリューにはその会社ならではの個性が息づいています。

覚えやすくシンプルであること、自社らしさが反映されていること、そして目指す先と一貫していること。
この3条件を満たすことで、社員の心に残り、行動を変える力を持つバリューになります。

あなたの会社にとっての「大切にしたい価値観」は何でしょうか。

もしまだ明文化されていない、あるいは形骸化しているのであれば、この機会にぜひ掘り起こしてみてください。
それが組織を未来へと導く拠り所となるはずです。

もし、MVVやパーパスの言語化や社内展開にお悩みであれば、わたしたち「Business Jungle MVV・パーパス策定」がお手伝いできるかもしれません。外資戦略コンサルやデザイナー出身者を含む多様な専門チームが、あなたの会社らしいMVV・パーパスを共にかたちにします。

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